結果を出すLPやブランドサイトを制作
株式会社サプリポートは、オウンドメディアにおいて数百種類以上のサプリメントを販売してきました。
CMでもよく目にするような大手メーカー様からオンライン販売しか取り扱っていないサプリメントメーカー様の商品まで多岐にわたるサプリメントの販売実績があります。
この実績から、どんなLPが消費者のニーズに刺さり購入に繋がるのか、どのようなブランドサイトなら消費者は商品に親しみを持ってくれるのか熟知しております。
これらの知見を活かし、サプリメントや健康食品を販売するメーカー様向けに購入に繋がるLPとブランドサイトを制作させていただきます。
顧客事例1:サプリメントに最適なデザインでコンバージョン率が約2.5倍に!
株式会社サプリポートのLP制作は、サプリメントに特化していることに強みがあります。
サプリメントのLPでは、消費者の悩みに共感し、馴染みのない栄養素をいかに分かりやすく解説し、消費者の抱えている課題を解決できるか伝えることが重要となります。
こちらのクライアント様の場合は、マンガ形式のイラストと図解を多用することによって、栄養素と商品への理解が深まるLPを作成いたしました。
LP変更後のコンバージョン率は2.49倍(0.68%から1.69%)となりました。
顧客事例2:コンテンツマーケティング施策により広告費を削減!
リスティング広告やアフィリエイトをはじめとした広告代理店による集客・販売は短期的な成果に向いていますが、一定の広告費が半永久的にかかることになります。
本事例のクライアント様は、長期的な費用対効果の改善、広告費削減を目指していたため、コンテンツマーケティングによる集客を提案させていただきました。
SEOを意識したブランドサイトを構築すると、広告に頼らない集客が可能になります。
読者のニーズを満たした記事を継続的に更新することで、持続的に検索結果画面で上位表示できるようになるからです。
また、ブランドサイトで自社商品の知識や世界観を伝えていくことで、消費者に商品を正しく知ってもらうこと、ファンになってもらうことが可能になります。
本事例の場合、コンテンツマーケティング施策開始8ヶ月目に全購入者のうち4割がSEO流入のユーザーとなりました。
莫大な広告宣伝費が軽減され、広告に頼らない集客を実現しつつあります。
顧客事例3:チャットボットの導入によりユーザーの生の声を掴めた!
今までのLPやブランドサイトは、企業側からの一方通行の情報提供しかできないという問題を抱えていました。
本事例のクライアント様は、その問題を解決するためにコールセンターを設けていましたが、人件費が高いこと、離職率が高く人材管理や育成が難しいことに問題を抱えていらっしゃいました。
そこで提案させていただいたのが、チャットボットの導入です。
チャットボットとは、LINEのようなチャット機能で対話を行うロボットのことで、導入するメリットはコスト削減だけではありません。
本事例の場合、チャットボットの導入後、ユーザーからの問い合わせ数が約1.8倍となりました。チャット画面があると、ユーザーが問い合わせフォームや電話よりも気軽にお問い合わせができるからです。
ユーザーとの接点が増えることで、「ブランドサイトにはどんな情報が足りないのか」「購入に踏み切れない理由が何なのか」といった情報を掴むこともできます。
チャットボットによってユーザーの生の声が分かり、サイト改善、商品開発に役立てることができます。そのため、クライアント様からは「コスト削減以上のメリットがあった」との声をいただきました。